『宗教のダイナミズム―アジアの地域形成を読み解く』
本学国際文化学部教員が中心となって進めた学際・国際共同研究の概要とその成果をご紹介します。なお、詳細は、下記書籍をご参照ください。
宮坂清編『アジア遊学316 宗教のダイナミズム―アジアの地域形成を読み解く』(勉誠社、2026年)
宮坂清編『アジア遊学316 宗教のダイナミズム―アジアの地域形成を読み解く』(勉誠社、2026年)
宗教と地域の関係を動態的に捉え直す
私たちが生きる「地域」は、常に変化し続けている。その過程に宗教はいかに関与しているのだろうか。受け継がれてきた歴史や民俗、街に点在する神社仏閣や教会、宗教家や政治家の活動、さらにはインターネットを通じた信念や価値観の流通…。これらは相互に結びつきながら、地域の生成、維持、変容に作用してきた。
地域を固定的な地理単位としてではなく、人々の日常的実践の反復を通じて形づくられる文化的特性=ローカリティ(「地域性」)概念を手がかりに動的なものとして捉え、地域形成や国家統治、戦争、植民地支配、家族形成といった多様な局面において、宗教が果たしてきた実践的な作用を歴史学・神学・国際政治学・文化人類学など多様な視点から検討する。
地域を固定的な地理単位としてではなく、人々の日常的実践の反復を通じて形づくられる文化的特性=ローカリティ(「地域性」)概念を手がかりに動的なものとして捉え、地域形成や国家統治、戦争、植民地支配、家族形成といった多様な局面において、宗教が果たしてきた実践的な作用を歴史学・神学・国際政治学・文化人類学など多様な視点から検討する。
『宗教のダイナミズム―アジアの地域形成を読み解く』をダイジェストで紹介
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国際文化学部主催公開授業
【国際文化学部】公開授業「アフガニスタンのいま 女性と子どもたち、そして私たち」を開催

2024年6月16日(日)、RAWA(アフガニスタン女性革命協会)のメンバーを迎え、「ジェンダー論」(担当:佐伯奈津子教授)の外部公開授業「ターリバーンの再支配から早3年 アフガニスタンのいま 女性と子どもたち、そして私たち」を開催しました。国際文化学部と「ローカリティ形成における宗教の関与についての学際的比較研究」研究会が主催し、RAWAと連帯する会と清末愛砂室蘭工業大学大学院研究室が共催したこのイベントには、学生約50人、一般参加者30人の計80人が参加しました。詳細はコチラ



